川「プライベートな話、一つやりましょうよ。」
タ「何ですか?」
小「もう終わろうよ。」
タ「えっ?」
川「アカンアカン。」
タ「嫌なん?話すん嫌なんすか?」
小「そんな事ないですよ。」
タ「話しましょうよ。」
川「君の好きな映画、僕も好きやけども。」
小「おぉ〜、何?」
川「映画よ。DVDで最近よく映画を。」
タ「はい、最近はタイトル、新しいタイトルもDVDで積極的に出るようになったじゃないですか。」
川「はい、出ますねぇ〜。」
小「積極的にねぇ〜(笑)。」
タ「積極的。いやっ、何ですか?」」
小「面白い言葉使うとか思って。」
タ「何で?積極的やないですか。」
小「あぁ〜、ぎょうさん出てますよね。レンタルでも出てるぐらいですからね、言うたら。」
タ「まっ、そうですねぇ〜。でも、あのぉ〜、今までとかあんまりほら、どっちかっていうと、昔の映画とかをDVDで焼き直したりとかしてるパターンが多かったんすけど、最近は新しいタイトルのヤツがVIDEOと同時ぐらいにDVDになったりしますもんね。」
川「早いんですねぇ〜?そうですねぇ〜。」小「最近『これは良かった!』っていうのは?」
タ「なぁ〜んも見てへんからなぁ〜〜〜。」
川「何で(紙資料に)書いてんねん!!!(怒)」(←そらそうや・笑)
タ「えっへっへ(笑)。いやいやっ、いやいやだから(笑)。」
川「資料に書いてんあんねん、何で?」
タ「好きなんは好きなんですよ、集めるのが(爆)。」
川「さりげないんかいっ!」
タ「違う、違う(笑)。」
川「(集めるのが)フィギュアみたいなもんになってるやろ、そんなん!」
小「読書や。」
タ「違う、違う(笑)。何で、何でそう色々2人でくんの?こっち1人やねんから!(笑)あのね、だから違うんですよ。だから、ソフトは欲しいなって思って見に行って買ったりするんですけど、さすがに時間がないんですよ。」
2「あぁ〜。見てないんですか。」
タ「だから、あのぉ〜、ツアーとか始まったら、ホテルとかで観るように今貯めてて。」
川「あっ、なるほどね。」
小「おぉ〜!イイっすねぇ〜。」
タ「そうそうそう。んで、最近やったらポータブルのDVDとか安くで出てるやないですか。」
小「あぁ〜、ありますねぇ〜。」
タ「あんなん持ってツアーとか回る。」
小「僕らは買えないですけどね、さすがにね。」
川「さすがやなぁ〜。」
タ「っていうのをあのぉ〜、木村さんの方からもらったりとかして(笑)。」
小「ちょう、あのねぇ〜、僕ら黙らすのに上出すのやめて下さいよ。」
タ「あははは(笑)。」
小「黙ってもらうわ、そら。」
川「イイのくれんのかな?」
タ「うん、餞別でそう、大崎さんの方から。」
川「あぁ〜〜〜!凄いなぁ〜。」
小「頑張って下さいね、これから。」
タ「ホントに頑張ろっかなぁ〜って思ってるんで。何かあったら言うて(はぁと)。」
小「はい、分かりました。」
川「ありがとうございます(笑)。」
小「どんどん(電話を)かけさせてもらいます。」
タ「だから言うて。別にそんなん、そんな気持ちで言うてないから(はぁと)。」
川「どんな気持ちやねん!」
小「言うてるし。」
タ「言うて、もし良かったら(はぁと)。ホンマに。」
川「はぁ〜〜〜。」
小「もうちょっとしゃべっときたいんですけども、お兄ちゃんとも。」
タ「いやっ、そんな事ないんすよ。僕がホントに、あのぉ〜、気持ち的には凄くフラットに、何か仲間って言うんですか?友達(笑)。」
川「くわぁ〜〜〜。イイですねぇ〜〜〜!!!」
タ「何で?(笑)なりましょうよ、友達に。」
川「なって下さいよ、それやったら。」
タ「いやっ、なりましょうよ。」
小「ホンマ?」
川「マジっすか?」
小「マジですか?それは出来るんですか?」
タ「全然。」
小「マージャン出来るんですか?」
タ「全然。」
小「あれっ?」
タ「漫才とか全くしませんし。」(←マージャンの話してんのに、また聞き違えてるター坊・笑)
小「マージャン用語なぁ〜、さっき『込み込み』や何や言うてるから、マージャン好きなんや、『パイパイ』や言うから、マージャン好きなんや思うたら。」
タ「何が?マージャン好きなんですか?」
小「マージャン、あっそれ、『ハク』のことですよ、まぁ、言うたら。」
タ「あっ、『焼き鳥』とかは?」
小「『焼き鳥』もマージャンです。」
タ「でも、うぅ〜ん。」
川「イイですよ、そんなんマージャンなんか出来なくても、そんなん。」
タ「あっ、何が、何出来たらイイです?」
川「あっ、いや、普通にしゃべってくれたらイイんですよ(笑)。」
タ「ウソぉ〜?」
小「喫茶店でも行きます?」
タ「えっ?喫茶店?あっ、行きます、行きます。」
小「行きましょう。」
タ「あっ、ジャグラーとか。良く出来たりとか(笑)。」(←ジャグリングってピエロがやるお手玉みたいな大道芸の事やと思うっす。最近「dig-it」の撮影でもその事に触れてたみたいやしね)
小「あっはっは(笑)。どんな趣味やねん。」
川「連れてきてくれるんですか?」
タ「いや、分からへんけど(笑)。」
川「じゃ、僕らも若手でジャグラーとか呼んできますわ。」
タ「腹話術とか(笑)。」
小「腹話術とか。」
タ「あっ、でもねぇ〜、あれですわぁ〜。」
小「何ですか?」
タ「あのねぇ〜。」
小「はい。」
タ「何かねぇ〜。」
小「はい。」
タ「いやっ、あとで話しますわ。」
小「はい。」
タ「気になるでしょ?こういう言い方すると。」
川「めっちゃ気になりますよ!」
タ「ほな、あとで話しますわ。」
川「な、何で?」
小「結構なかったりすんねんで。」(←鋭いね・笑)
タ「そう、あんまりないねんけど(笑)。」
川「何の殺方やねん!それは。」
タ「でも良かったら、ほら、あのぉ〜ねっ、一緒にご飯でも。」
2「いや、マジっすか?」
タ「いや、でも、ホントに。藤井くんとかと一緒やったら。」
川「あぁ〜、イイっすねぇ〜。」
小「全然イイっすねぇ〜。ありがとうございます。」
タ「是非良かったら。」
小「じゃ〜、藤井さんに言いますわ。」
タ「藤井くんでも、凄い近所なんですよ。」
小「あっ、そうなんや。」
タ「住んでるところが。よくホントに遊んでるんで。」
小「カラオケ誘ってめっちゃ歌わしますよ。」
タ「ううん、嫌。」(←またまた小悪魔)
2「たはははは(爆笑)。」
タ「ふっはっは(笑)。」
小「そらそうや、そらそうや。」
タ「そう。」
川「クールに言われた。」
小「『うん、嫌。』」(←ター坊のマネ)
タ「はっはっは(笑)。」
川「それで正解です。」
タ「そうそう。」
小「くっそぉ〜。」(←また悔しがられてんで、ター坊!)
タ「っていうか、その嫌っていうのは、あのねぇ〜、よく言うんですけど、歌うのが嫌じゃないんですよ。」
2「はい。」
タ「『歌わせてイイの?』って。」
2「あっ。」
タ「『マイク離さへんで』っていう意味で。」
小「うおぉ〜〜〜。」
タ「それに耐えられるんやったら、いや、それで付き合わされんのが、後でね、『んもぉ〜、何であんな事になってんやろ?俺全然歌うてへんやん。』とかって。」
2「はい。」
タ「『俺"T"ぐらいしか歌うてへんがな。』(笑)」(←何の"T"なのか?T.M.R.の"T"?・笑)
2「ふはははは(笑)。」
小「どれやねん、それ?」
タ「なるんやったら、辞めた方がエエでって。」
川「なるほどね。」
小「ちょっと実験的に歌った曲しか歌ってへんやんみたいになったら嫌なんや。なるほど。」
タ「そうそうそう。」
小「好きなんですね、ホントに歌う事が。」(←その通りです!)
タ「っていうのはね、あのぉ〜、まぁ、あったりなかったり。」
川「あうぅ〜ん、どっち?」
タ「いやいやいや(笑)。」
川「あったりなかったりって(笑)。」
タ「微妙やろ?」
川「はい。」
タ「良かった?」
小「微妙なところで終わらしましょ。」
タ「気持ち良かったな。」
川「あっはっは(爆笑)。」
川「はい、行きましょか。はい、えぇ〜、プレゼントがあります。」
小「はい。」
川「えぇ〜、ティエムレブリューシュンからですね・・・。」(←噛み噛みモード)
タ「言えてへんし。」(←小姑になってますよ(^-^;))
川「T.M.Revolutionからですね・・・。」(←今度はめっさ滑舌よく)
タ「はい。」
川「特製ハンドタオルを3名様に。」
小「ふん。」
川「これ、プレゼントします。白青黄とありますけども、どれが当たるかは分かりません。」
小「はい。」
タ「プッチモニやな(笑)。」
小「色ちゃうやろ!分からへんけど。3(色)だけで来たんかな?」
川「どっから来たんかなぁ〜?」
タ「いやぁ〜、色違いで3色やしね。」
川「うるさいっ!(怒)」
小「西川さん、つっこんだ後はしゃべらないで下さい!(怒)」(←ツッコミ担当の小堀くんにつっこまれてるし・・・。今回は完全にター坊がボケですな・笑)
タ「はっはっは(爆笑)。」
小「長くなるんで。」
タ「マジで?」
小「もう、笑うといてくれたらそれでカワイイんで。」
川「うひゃひゃひゃ(笑)。カワイイ(笑)。」
タ「そうなん(笑)。」
川「上からみ(?)の商品がありますよ。」
小「はい。」
川「欲しいという方はですね、えっ、郵便番号・・・。」
タ「鶴瓶さんの原理や(笑)。」
川「もう、うるさいねん!(怒)」
タ「笑うといたらエエねん。」
川「郵便番号552-8501・・・。」
小「画面見て笑うといたらエエねん。」
川「うるさいねん、お前も!2人とも!(怒)」
タ「はっはっは(爆笑)。」
川「もう、宛先言われへんもん!(怒)」
小「ごめん、ごめん、ごめん。」
川「俺、持って帰んで。」
タ「いや、言うて、言うて(笑)。」
川「俺が持って帰るよ(怒)。」(←ついにキレた・笑)
タ「すみません、言うて下さい、お願いします。すみません(笑)。」
川「『〒552-8501 ラジオ大阪ブンブンリクエスト 水曜日』の係まで。」
小「はい。」
川「送ってきて下さい!」
小「分かりました。」
川「それじゃ〜最後に曲を流すんですけども、こちらは西川さんからご紹介をお願いします。」
タ「はい、分かりました。という事で、えぇ〜、これからも一つ、じゃ〜、2丁拳銃共々、T.M.Revolutionもよろしくお願いします。」
2「お願いします。」
タ「という事で、えぇ〜、『HEAT
CAPACITY』聴いて下さい。」
2「はっはっは(笑)。」
川「今週のゲストは、えぇ〜、T.M.Revolutionの西川貴教さんでした。ありがとうございました。」
タ「ありがとうとざいました。」
〜「HEAT CAPACITY」が流れる〜
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