川「ゲストはT.M.Revolutionの西川貴教さんです。どうも。」
タ「こんばんは。よろしくお願いします。」
2「よろしくお願いします。」
タ「よろしくお願いします。」
2「初めまして。」
タ「初めまして。」
2「2丁拳銃です。」
タ「初めまして。よろしくお願いします。」
川「はい。」小「知ってますよ、僕は。」
川「いや、そら知ってるがな。」
タ「僕も、僕も存じて上げてますよ。」(←存じて上げてるて・・・笑)
小「マジですか?」
川「またぁ〜。」
タ「東京でほら、あの藤井くんと一緒に。」
2「はい。」
タ「番組をやられたりとかされてるじゃないですか。」
2「はい。はいはい、やってますね。」
タ「あれで。そう、藤井くんとは仲凄いイイんで。それで。」
小「ま、兄弟みたいなもんですよね、言うたら。」
タ「えっ?どういう意味で?(笑)」
川「どういう意味ですか?それは。」
小「いあ、あの、お父さんがおってみたいな事じゃないですか。」
タ「あっ、そういう意味で(笑)。」
川「浅倉さんの事言うてんのかな?」
小「浅倉さんの事で言うとね。」
タ「あっ、うぅ〜ん、微妙やねぇ〜。」
小「あっ、微妙なんや。いらんとこいじってしもたんや(笑)。」
川「すんません。」
タ「それも微妙。」
2「それも微妙ですね。」
タ「そうですね。」
小「僕でもね、微妙な事ずっと言いながら、ここまで来たんですよ(笑)。」
タ「あはははは(笑)。僕もね、あの、的を得へんような事をずぅ〜っと言うて、おもしろないのに大きな声でごまかしたりとかしてここまでやって来たんで。」(←関西人はよくやります・笑)
2「いやいやいやいや(笑)。なるほど、いいです別に(笑)。」
川「ギリギリの上がり方じゃないですか、それは。」
小「ロケじゃないですか。」
川「アーティストですから。」
タ「今日そう言うたら、そう、今日そう言うたらおもろい事一言も言うてへんわ、みたいな。」(←そんなんター坊は1日に1回おもろい事言わんでよろしい!)
小「いやいや、凹まんでエエ、そんなもん。」(←その通りやね・笑)
川「えぇ〜っとですね、これ言わして下さい。」
小「何ですか?」
川「5/24です。」
小「もうエエんちゃうか?そんなんは。」
川「何で?」
タ「何でなんですか?(笑)」
小「言わんでも。」
タ「大事な事ですよ。」
川「西川さんやったらエエかぁ〜。」
タ「いやいやいやいや。」
小「一緒やもん。一緒やと思うんですよ。」
タ「そういうワケにはいかないんですよ。」
川「だってもうみんな知ってるもん。」
小「そうそうそう。」
タ「いやっ。そういう事にはならんです。」
小「そんな事よりかは友達になることの方が大事やわ。」(←2丁拳銃も必死やし(^-^;))
川「大事や。」
小「僕はね。」
川「ホンマや、覚えてもらう事の方が大事やわ。」
小「いや、僕は『めちゃめちゃ面白かった』って言ってもらう事の方が大事や。俺はね。」
川「『アイツら良かったやよ、まあまあ』みたいな事を言ってもらうんがね。」
タ「いや、あのぉ〜、あれですよ、『超合金』とかも。」(←2丁拳銃が出てるローカルのお笑い番組。何でター坊知ってんの?)
川「うおぉ〜〜〜!うわぁ〜〜〜!」
小「びっくりしたっ!」
川「関西人、いや、関西で聴いてる方びっくりするで、今のは。」(←びっくりしたよ、私も)
タ「そう、まぁね、僕はほら、MEDIA MIXなんで、一人。」
2「MEDIA MIX(笑)。」
タ「他局とか関係ないんで。」
川「ありますよね。」
小「それはそうやわ。」
タ「それはもう、全然関係ないっすから。一人MEDIA
MIXですから。関係ないですよ。」
小「あぁ〜。」
川「関係ないですよ。」
タ「お構いなしですよ。」
川「お構いなしですよ。」
タ「知った事やあれへん、そんなもん。後で怒られるのんお前らや。」(←小悪魔やぁ〜〜〜!・笑)
川「ウソやぁ〜〜〜!(怒)」
小「そらそうや。」
タ「いやいやいや(笑)。」
小「何か、俺まで怒られそうな雰囲気。言い過ぎって。」
タ「とばっちり受けたらエエねん。」(←またまた小悪魔!)
小「そらそうやわ。」
川「言わして!コレ。」
小「ほな、言うたらエエ。すんません。」
川「新生、まぁ、新生って言うてイイんすかね?これはね。」
タ「新生ですよ。大正解です。」
川「T.M.Revolutionとして2枚目。いやでも、ここが問題なんすよね。」
タ「はい。1枚目ですよこれが。」
川「第一弾Singleとして。」
タ「はい、そうでございます。」
川「表現しようじゃないか。いや、紹介しようじゃないか。」
タ「はぁ。」
川「これは、と言うのは?何でですか?『BLACK
OR WHITE? version 3』出してるじゃないですか。」
小「何回か紹介しましたねぇ〜。ブンブンでも。」
タ「あっ。」
川「めっちゃ(名前)言いましたよ。」
小「これね、あのね、名前をコロコロはイイんですけど、長いのやめてもらえませんか?」
川「何で長いんすか?」
タ「(笑)。色々ご迷惑をかけてるんですよね?あのぉ〜、ホントに心苦しく思ってるんですけど。」
川「思ってない!」
タ「いやいやいや(笑)。」
小「趣味やろ?ちょっと。」
タ「いやいや(笑)。」
川「思ってない、これは!」
タ「しょうがないですやん。非常階段シルクみたいなもんですやん。」(←どんな例えやぁ〜!ちなみにシルクは相方のミヤコを亡くしています)
2「いや、どんなもんですか?(笑)」
タ「いやいや、付きもんですから。そんなもん分けて考えられないでしょ?」
川「まぁ〜、そうですね。」
小「それで例えんでもエエのに。」
タ「(笑)。だって込み込みなんですよ。ホンマに。」
2「(笑)。込み込み。込み込みね。」
タ「そう考えるとありありですから。ほんなん、だから、あのぉ〜、今回はT.M.Revolution、これからはT.M.Revolutionとしてまた頑張っていきますんで、これで、これでとりあえずはね、懐刀(ふところがたな)みたいなもんで。」
川「どういう事?」
タ「ははは(笑)。良く・・・。」
小「最後の武器みたいなものですね。」
タ「これが良くないんですよね。」
川「あっはっはっはっは(笑)。」
小「そうですよ、そういうのはイラン事言わなくても。」
タ「微妙に的をずれてるんでしょうね。」
小「ちゃう、そこがねイキって突っぱねてくれたらエエのに、説明しようとしてボロが出だすから。」
タ「そっかそっか、深追いするからやっぱり。」
川「バチッって言い切った方が。」
タ「なるほどね。」
小「『うるせぇ〜、そうなったんだコノヤロー(怒)』みたいな事ですよ。」(←何の話やねんな・笑)
タ「あっ、なるほどね。『懐刀なんだよ(怒)』」(←役者入ってます)
川「いやいや、違うがな!普通の言葉使って言うたらアカンがな。」
タ「そういう事じゃないの?(笑)」
小「『T.M.Revolutionなんだよ(怒)』とかでイイんや。」
タ「あぁ〜、そうです、そうです。」
川「『これが第一弾なんだよ(怒)』っていう感じで。」
小「『気に入ったらついて来やがれ(怒)』」
タ「『このふにゃチン野郎が!(笑)』」(←どさくさに紛れて何て事を!でかいフォントにしてる私も私やけど・爆)
川「くっはっは(笑)。誰がそんなことを言うてイイ言うたんですか?」
小「無理矢理そんなん言わんでイイ言うてんねん、だから。」
タ「ふはは(笑)。そうなんですね(笑)。」
小「面白そうな言葉やけど、ただ下品やもんな。」
タ「ぐはは(爆笑)。」
川「いくらねぇ〜、あのぉ〜先輩でもねぇ〜、初対面やのに、急にね『ふにゃチン野郎』って。」(←先輩て・・・。ま、NSCの5期生やもんね、ター坊は・笑)
タ「すみません、すみません。」
小「外国やったら撃たれますよ。」
川「ホンマや!」
小「ホンマ、もう危なっ!」
川「面と向かって言われたわ(笑)。」
タ「申し訳ないっす。どっちに向かって言おっかなみたいな。『ふにゃチンそうなんはどっちかな?』ぐらいの気持ちで。」
川「どっちか言うたらこっち(=小堀)でしょう。」
タ「そうですね。」
小「でもホンマはちゃうんすよ、僕でも。」
川「いやいや、そんなん言わんでもエエでしょ。」
小「カチンコチンですよ。」
タ「マジっすか?」
小「どうですか?」
タ「うぅ〜ん、『この包茎野郎が!(笑)』」
2「あっはっは(爆笑)。」
小「違うな、それは。」
タ「マジでですか?でも、仮性人であることは確かです。」
川「何の話やねん!」(←ホンマやっ!プロモーションの話はどうしてん!)
小「日本人の7割は。」
タ「そうそうそう(笑)。」
川「おいおい。」
小「もう、そんな話はイイんですが。ごめんなさい。」
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