川「第一弾Single、えぇ〜、『HEAT
CAPACITY』です。」
タ「はい。」
川「リリースされましたねぇ〜。」
タ「ほい。」
川「どうですか?封印を解いたという事で。」
タ「そうですね。まぁ、自分達用語的なところで、封印って言うたりしてるんすけど(笑)。」(←コラッ!笑いとってどうすんの!)
2「んふっふ(笑)。」
小「それは解く気とかはずっとあったんですか?解くつもりで封印したんでしたっけ?」
タ「そうですそうです。うん、だからずっとやりつつ、『封印解くためにはどういう事してったらエエかなぁ?』とかって実験的なことやったりとかしてたんすけどね。」
2「あぁ〜、はぁ〜、はぁ〜。」川「プロモーション凄いっすよね、これ、VIDEO。」
タ「あっ、VIDEOですか?『HEAT
CAPACITY』の方ですか?」
川「あのぉ〜、球が。」
タ「違いますよ(笑)。」
川「球じゃないんですか?」
タ「何で勝手に(笑)。あのねぇ〜、違うんですよ。あれはねぇ〜、えぇ〜っと、えっとねぇ、豊洲って言う埠頭がありまして。で、だからちょうど東京やったらお台場の対面になるんですけど。」
川「えっ?それは場所でしょ?」
タ「そうですよ。」
川「球ってあの・・・。」
タ「あっ、多摩川じゃなくてね?」(←全然違います(-_-;))
川「誰が多摩川やねん!(笑)」
小「多摩川がどう飛んでくんねん。」
タ「(笑)。いやいや、ごめんなさい(笑)。」
小「多摩川飛んできたら・・・。」
タ「いや、今全然面白い事じゃなくって。ホンマ素ボケでした。ごめんなさい(笑)。」
川「素で間違えよったやろ(笑)。」
小「まぁ、顔は確かに思いっきり素になってましたけども。」
タ「『何を言うてんねやろ、この人?』と思って。」
2「違う、違う。」
タ「僕が悪かったんですね(笑)。」(←そうです・笑)
川「あっ、だから、違う。球がバンバン飛んでますやん!」
タ「あっ、球が。多摩川でって聞こえたんですよ。」
川「違う。いや、ちょっと!聞き間違え過ぎや!」
タ「たまにあるんですよ。僕よく・・・。」(←これもめっさ素で「たま」にあると球を掛けている・笑)
川「上手い!」
小「上手い!上手いこと掛かってるがな、これがな。くっそぉ〜。」(←お笑い芸人に悔しがられてまっせ!)
タ「えっ?どこがですか?」
川「えっ?ウソやん!」
小「『球』と『たま(にある)』が掛かってるんですよ。」
タ「あぁ〜、そうかそうか。」
小「何を言うてんねんな!」
タ「上手かった今(笑)。」
川「わっはっは(笑)。」
小「さては、さては。」
タ「いやいや。」
小「サテイ(?)やな、この人。」
タ「いやいや、そういうワケじゃないんですよ(笑)。だから単純に人の番組に来て、めちゃめちゃにすんのが好きなだけで。」
小「こらぁ〜〜〜!!!」(←そら怒るわ)
タ「趣味なだけで。」
小「それ嫌がらせや。」
川「ホンマや。」
小「僕は見てないんですけど、何か気になって・・・。」
川「何かめっちゃバンバン飛んでて。」
タ「はい。」
川「何かの番組でね、そのね、えぇ〜、プロモーション撮ってるMAKINGみたいなんがあって。」(←「リズムBaby」ですな)
タ「はい、はい、はい。」
川「めっちゃ文句言うてましたやん。」
タ「だって。」
川「『これ何や?』って。」
タ「意図が分からないんですよ、ビデオカットの(笑)。」
川「あっはっはっはっは(笑)。確かに。」
タ「たまにね(笑)。いや、だってワケ分からへんねんもん。」
川「カッコ良けりゃイイじゃないですか!」
タ「いや、カッコエエかどうか、画になってないから分からへんけど、あれはね、引けで観ると寂しいもんなんですよ。」
小「そうなんすか?」
タ「だって。」
小「いや、向こうはプロやから画で見た時の事考えてますやん。」
川「そうですよ。」
小「そんなん現場でこちょこちょ言うて。」
タ「いやっ、でもねぇ〜。」
川「ホンマやで。」
タ「いやっ、何でそんな風に・・・。」
小「お笑い芸人やったらホンマ、すぐ仕事なくなりますよ。」(←ごもっともです・笑)
川「あっはっは(笑)。」
小「文句ばっかり言うてたら。」
川「ホンマや。」
タ「ウソぉ〜?」
小「ホンマ、ホンマ。その現場の人も笑かして、その現場も楽しくして、次に仕事を取って・・・。」
タ「いやいや、そら楽しくしてますよ、楽しくは。何気なく。」
2「何気なく(笑)。」
小「そら伝わらなアカンがな、それは。」
タ「あっ、そうなんや(笑)。伝わってないんかな?」
小「分かんないっすけど。僕はちょっとその現場を見てないんすけど。ブーブー言うてたんや。」
川「ブーブー言うてたで、モニターで。」
小「師匠やもん。」
川「うん、師匠や。」
タ「うわっ、何ちゅ〜事を言うんすか、人を(怒)。」
川「人を・・・。」
小「いやいや、やめとこ(笑)。」
川「わっはっは(笑)。」
小「ホンマやめといて下さい、それはやめといて下さい、それはホンマやめといて下さい。」(←めっさ必死)
タ「言うてもエエけど(怒)。」(←小悪魔発揮!)
小「いや、アカンアカン。そこのつぶし方やめて下さい。」
タ「ホンマに?」
小「番組どころじゃなくなるから。」
タ「はい、分かりました。」
2「ふっはっはっはっは(笑)。」
タ「うふふふ(笑)。」
小「あぁ〜、そうなんや。」
川「ダメよ。」
タ「ふふふふ(笑)。はい。」
川「6/28に初のRemix Albumリリースという事で。」
タ「はい、サラッと行こう。」(←またこの話は逸らしてるザマスね(^-^;))
川「じゃ〜、サラッと行きましょうね、これは。」
タ「はい。」
川「『DISCORdanza Try My Remix〜Single
Collections』全15曲です。」
タ「ふん。」
川「そして、7/29土曜日。」
タ「そうでございます。」
川「WTCオープンエアスタジアムでLIVEが行われる。」
タ「千日前ですね。」(←コラコラ!南港とはまた別の大阪府内の場所だべ)
川「はい、えっ?」
小「千日前にそんなでっかいとこないですよ、これ。」
川「どこにあんねん。道路しかあらへん、千日前。」
タ「へへへ(笑)。南港です(笑)。ごめんなさい。」
小「びっくりした!野外でしょ?」
タ「そうです(笑)。」
川「これ初の野外って聞きましたよ。」
タ「はい、野外初めてです。」
小「千日前に野外ないからなぁ〜。」
川「もうちょっ、エエから、千日前は。」
タ「かぶせ過ぎ!」(←誰や、振ったんは!・笑)
川「サラッと行けよ!」
小「あぁ〜、それもサラッと。」
川「はい。」
川「初野外。初ですか?」
タ「はい、そうなんですよ。」
川「みっちりやってるイメージあるんすけど。」
タ「うん。」
川「何か太陽の空の下。」
タ「あっ、屋外でVIDEO CLIP撮ってる事が多いんで、たぶんそのイメージで。」
川「そうでしょ?」
小「風や雨や言うて。」
タ「そうそうそう。」
小「そういう色眼鏡で。」
川「何かねぇ〜。」
タ「違う。また言い方が。」
小「『次何かな?』思うて。」
タ「絶対友達になられへんで。」(←密かに毒)
小「僕雷や思うてたんですよ、雷や思うてたんや。」
タ「いやいやいや(笑)。」
川「自然現象を使って何かガーンと。次ね。」
タ「あぁ〜、なるほど、なるほど。」
小「次雷で何か骨でも見えてくれんねやろ思うとったんや。」(←それマンガやん!・笑)
川「古ぅっ(笑)。ピカピカピカっとですか?」
小「そう思っとったんや。」
川「それ古いわ、アホ!」
小「色眼鏡で・・・。」
タ「タイムボカンや(笑)。」
川「ホンマや。」
小「いいじゃないですか、それはそれで。」
タ「いやっ、でもね、そういうイメージも自分もあって、やってなかったんやっていうのをね。ほら、今までせっかくこうやってまた改めてスタートするワケですから、新生なね、状況、シチュエーションで。」
小「雨降ったらどうしますのん?」
タ「何か、それはそれで面白いみたいっすよ。」
小「『服濡れるの嫌だよ!』とか言いません?」(←言うてそう(^-^;))
タ「何で、何で、そういう何かネガティブな発言する時、東京、何やったっけ、共通語的な発音になるんすか?何でなんでしょう?(笑)」(←私もよくなるな・・・)
2「何でなんでしょうか?」
タ「たぶん自分じゃないものなんでしょうね。心の中のもう一人のあなたがみたいな。」
小「もう一人のあなたが言うてるんでしょうね。」
川「分析されたやないかいっ!」
小「分析するのやめて下さい。」
タ「何でよぉ〜?『何でおばあちゃんに席譲らなきゃいけないんだよ(笑)。』」
小「そら譲ろうや。」
タ「いやいや(笑)。思ってないっすよ絶対(笑)。」
川「思ってないわ。」
タ「『何で僕なんだよ。』」
川「くっくっくっ(笑)。」
小「僕分析するの好きなんすけど、されんの苦手なんですよ。やめて下さい。」
タ「あぁ〜、そうなんですか(笑)。はい(笑)。」
川「初の野外が。」
タ「はい。」
川「大阪で。」
タ「はい。」
川「これ、大阪が初でしょ?言うたら。だから大阪が一発目ってことでしょ?その野外は。」
タ「そうなんすよ。追加を・・・。」
2「追加公演は・・・。」
タ「追加公演を出したの大阪なんですよ。」
川「大阪なんすよねぇ〜。」
タ「そうそう。」
川「でも野外は初なんですよね。」
タ「いや、両方初なんですよ。横浜スタジアムが8/10にあるんすけど、それの追加を大阪でやろうって言ったら、まぁ、取れたのが本公演よりも前。」
川「早よなってしもたっていう。」
タ「この行き当たりばったりな感じがいいじゃないですか。最初普通は決めてるもんでしょ?」
2「なるほどね。はい。」
タ「追加公演とか言いながら、次の日とかにバッチリはまってたりとかするじゃないですか。」
2「はい。」
小「あぁ〜、なるほど、なるほど。」
タ「あるでしょ?」
小「ある、仕込みでね。」
タ「そうそう、そんなもん。」
小「ウソやねや、この世界。」
タ「最初から2日間か3日間やるつもりやったり。」
小「そうそう、やるつもりや。でも様子見とんねん。」
タ「そうそうそうそう。」
小「イラン事言いな。」
川「重みなくなった。」
タ「(笑)。吉本新喜劇ロンドン公演みたいなもんや。」
小「イラン事言いな。そこは俺知らんし、俺ら2丁拳銃は今関与してませんからね。新喜劇は敵に回したらアカンで。」
タ「いやいやいや。僕大好きですよ。」
小「いや、ずるいなぁ〜。」
タ「さっき、だって2人があんなこと言うてるから。」
小「ちょっ、やめてぇ〜やぁ〜!」
川「言うてへん、何も。何か言うたみたいになってるやないか!」
小「言うてへん。」
川「そしてカットしたみたいになってるやないか!」
小「もうイイ!」
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