1999.10.11-12 ドッキリ ドキドキ turbo Land in 浜名湖 うろ覚えレポ〜ちょ No.4 |
1999.10.11(月) -1日目- | |||||||||||||||||||||
タ「さてここで、ジャンケン大会とでも行きますか。ってのはウソで、『YES
NOクイズ』をしたいと思います。」 鈴「皆さんの知識をフルに活かして下さいね。」 質問コーナーが終わると「YES NOクイズ」が始まる。ま、「○×クイズ」の事ですな。全員起立して、手で○か×のポーズを取り、間違えた人は座っていくというもの。
ここで最後まで残った1人はター坊の隣りに座って一緒に写真を撮る事に。かなり羨ましい事になってました。みんなもかなりブーイング。あまりにもその人がター坊にひっつきすぎて、エンタの鈴木さんも タ「これを持ちなさい。」 それから、ター坊が自分で持ってきたカメラで会場のみんなの写真を撮る事に。みんな写ろうとなって必死。ター坊も自分で自分を撮ったりして、めちゃめちゃカワイイ!!! タ「みんなそんなに写りたいか???これは僕のただの記念に残すカメラですよ。」(←だからみんな必死になってんねんて・笑) タ「せっかくですから、プロの方に写真を撮ってもらいましょう。」 YURIはたまたま前から3列目のところにおったから、まあまあエエ席で写る事が出来たけど、後ろの席の人はかなりかわいそう・・・。フラッシュとか届くんか?って思ったぐらい。 6回ぐらいに分けて撮ってんけど、ター坊が後ろの人を哀れに思ってか、 座席の真ん中に通路があったんで、そこから後ろの人はもう一度写真をター坊と一緒に撮れる事になったのらっ。 今度は全員で写真を撮る事になり、真ん中に凝縮した形で撮る事になってんけど、通路にも座らなアカン人とかが出てきて、 この撮影大会(ってほどのものでもないか・・・)も終わり、 それから、スタッフからの指示で、「トイレとかどこにも寄らずに、出口に向かって下さい。」と言うではないですかいっ。「ウェストエンデバー鉄道」にも乗れるかな?って思ってたけど、その余裕もなく「トイレも行ったらアカンのかい!」と思いながら、出口の方に行くと、またまたせき止められるようにして、みんなが待機状態になってたっす。 そうすると、最初の頃ター坊が登場した建物のベランダのところに、またまたター坊登場!!!!手に何やら持ってるぞっ!と思ってたら、小さくてしょっぼぉ〜い花火を持ってるではないかいな。 すると、左手の方からでっかぁ〜い花火が揚がり始めたのらっ。途中でちょっと途切れたところがあったから、みんな拍手してたのも束の間、またまた復活したように花火が揚がり始めたりして。5分ぐらいあったような気がするじょっ。こんなにキレイな花火が見れてめっさ感動!!! annSで言うてたけど、あの花火は「封印、進化、さらなる進化」というテーマで作られてたんやね。見てて鳥肌が立ってしまったっす。ター坊もこの花火、凄く真剣に見つめてたよん。 そしてこのイベントも終了っちゅ〜事で、ター坊がベランダから中へ引っ込んでしまったけど、ター坊コールがちょっとばかし起こってたっす。 この花火の余韻に浸りながらも、ホテルに戻る事に。だいたいター坊と一緒におれたんは1時間半ぐらいやったかな?最初は1時間と聞いていたから満足、満足(^-^)。 |
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