鈴「ここで皆さんから頂いた質問を紹介したいと思います。」
と言うて、質問コーナーが始まる。(もう、かなりうろ覚えっす(^-^;))
★ミュージカルのビデオ化はないんですか? |
タ「色々ありまして、アメリカとの関係で不可能なんです。」
客「えぇ〜!!!」(←かなりのブーイング)
タ「ここに来てくれてる人でミュージカルに来てくれた人は?」
客「はぁ〜い!」(←ほとんどの人が手を挙げる)
タ「逆に来れなかった人は?」
客「チケット取れなかった!」(←数人)
タ「じゃ〜、『何それ?』って人は?」
客「(しぃ〜ん)」
タ「あぁ〜、良かった(笑)。また良い機会があると、やりたいと思ってますんで。」 |
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★好きな乗り物は何ですか?今日乗った乗り物はありますか? |
タ「『ドン・ブラーコ(急流すべり)』という乗り物に乗りました。『そのままやん!』って感じの名前でしょ?(笑)そう言えば、さっきウサギさんがセクハラに遭いまして。『もう、お嫁に行けない』とか言ってて。熱いシャワーなんか浴びたいって言ってました(笑)。もう凄かったっす、あれは。もみくちゃになって。」(←そっかぁ〜、ター坊はネコじゃなくて、ウサギになってたんかぁ〜。) タ「本当は『ドン・ブラーコ』の後に『ウェストエンデバー鉄道』と『メリーゴーランド』にも乗る予定だったんですけど、止められて乗れませんでした。そう言えば『ウェストエンデバー鉄道』のアナウンス、僕がやってたんですけど、みんな気付いてくれました?」(←やっぱター坊があの声をやってたんやねぇ〜。きぃ〜〜〜、聞きたかったよぉ〜〜〜!!!ター坊、おっさんの声と間違えてゴメンよぉ〜〜〜!!!)
タ「好きな乗り物はねぇ〜、怖い乗り物は好きですよ。」
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★誕生日は何をしていましたか? |
タ「あれっ?バスでVTR見てなかったのかなぁ〜?3rdシングルのレコーディングをしてました。去年の誕生日は沖縄でビーチパーティーをしてて。スタッフの1人がこむら返りになって、溺れて大変でした。」 |
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★どんなおじいちゃんになりたいですか? |
タ「えらい近いとこ(誕生日の話)から遠いところになったなぁ〜(笑)。このまま年を取っていくと思います。こういうイベントも浜名湖じゃなくて、熱海とか下呂温泉とかのツアーになってるかも知れませんが(笑)。」
客「(笑)」
タ「みんな笑い事じゃねぇ〜ぞ!みんなも年を同じように取るんだぞ!」 |
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★そのプロポーションはどうやって保っているのですか? |
タ「いやぁ〜、何もしてないっす。今年はドーム以来LIVEやってないんであれなんすけど、ミュージカルの時は流石に痩せましたねぇ〜。」(←あれは見るのも痛々しかったなぁ・・・) タ「最近はジムに通ったりしてますけどねぇ〜。お腹とか見せたら『放射線』になってるって言われたりして。って言っても、どうなってるか今見せられないからね。」
客「今見たい!!!」
タ「えっ?無理だよぉ〜〜〜。」
客「見たい、見たい!!!」
タ「じゃぁ〜、後でな。」
とセクセーな声で言うではないですかい!!!後っていつやねん、後って(笑)。
タ「でもスタッフとかに鍛えるの止められたりするんすけど。その理由がどうもよく分からん。『妖精だから!』とか言って止められたりして(笑)。」(←確かに、ター坊は妖精やからムキムキになったらちょっと嫌かも・・・。逆にダルダルでも嫌やけども・笑)
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★今度のシングルは何と読むんですか? |
タ「『ウィンターダスト』です。前の漢字(雪幻)は読まないです。あれは『記号』ですね。」
客「どういう意味???」
タ「って自分で言うててよく分かんないんですけど(笑)。」(←ってアカンやん!・笑)タ「1st、2ndシングルからのつながりがありますんで、この曲を聞いてくれると分かるかも。」
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★今日のビデオの衣装は3rdシングルの衣装ですか? |
タ「そうです、『雪幻-winter
dust-』の衣装です。イメージは雪の妖精という事で。コスプレイヤーの心をくすぐる作品となってます。あのファーは天然の素材で作ってます。つなぎ目がね、どうのこうので。(←YURIにはさっぱり!)ってこんな話してもしょうがないか・・・。」
客「えっ!聞きたい!!!」
タ「そう?聞きたい???ここの、こういう部分がどうのこうの。」(←専門用語ばっかしでまたまたYURIには「???」状態)
鈴「あの、西川さん、わざと私が分からないような言葉使ってるでしょ?」
タ「いや、全然そんな事ないっす。」(←そんな事あるよぉ〜〜〜!!!・笑) |
質問コーナーが終わり、さっき配られたカプセルをいよいよ開ける事に。YURIのカプセルの中にはハートを手に持ったター坊のイラストが書かれてる黄色のハート型の風船が入っていたっす。相方さんは、ター坊の似顔絵のステッカー2枚が入ってたっす。だいたいの人はみんな、風船かステッカーが入ってたみたい。
その中でアルファベットの書かれている紙が入ってた人は、ター坊が自らくじを引き、引き当てた物をもらえる事に。
- コースター100枚
- 紙ナプキン100枚
- ステッカー100枚
- 似顔絵入りビニル袋100枚
- ポストカードセット(イヌ、ウサギ、ネコ、サル)
- ポストカードのキャラクターの原画
- ター坊の似顔絵の原画(巻物になっている)
- カレンダー撮影時のポラ(人形付き)
- カレンダー撮影時のポラ(羽根付き)
をそれぞれもらってました。
しかし、この景品をそれぞれ奥から出して来るのに手際が悪く、ネコさんが景品を1個ずつ持ってきてて、非常に時間がかかってたっす。変に時間が空いてしまった時は、
タ「じゃ〜、踊ります。」
とか言っていきなり腰振りダンスを披露しだしたりして。サービス精神旺盛やね、ター坊。
んで、ネコさんは必死やったみたいやけど、何回呼んでも出てこれない状態で・・・。
タ「ネコさぁ〜ん?あれっ?ネコさん?ネコさぁ〜〜〜ん!!!」
そして、ネコさん登場。
タ「あっ、分かった、この頭があるからダメなんだよ。この頭取っちゃえ!」
とか言うて、頭を取らされてる事に。このネコさんは、後で分かったんすけど、何と大阪1号車(YURIの乗ってたバス)のエンタの添乗員さんでした。このネコの頭はステージの真ん中のスピーカーの上に置かれる事になったのでござりまする。
んで、ポストカードが当たった時は
客「えぇ〜!!!」
タ「もっと喜べよぉ〜!!!」
とちょっとブーイングが・・・。
タ「このポストカードは、皆さんのお部屋にもありますんで。」
YURIはこの時点では、ポストカードが各部屋にあった事を知らんかったんで、ター坊、言うてくれてありがとう!状態でした。良かったぁ〜、危うく見逃す所やったよ(^-^;)。
ポラとかを紹介してくれた時は、どんなんか後ろの人まで見れるようにと、ター坊はエンタの鈴木さんに頼んで、
タ「後ろの人にも見れるように、見せてあげて。」
とステージ上ではあったけど、左右に移動して見せてくれました。3列目のYURIの席からでも見えへんかったけど、その配慮が嬉しかったじょっ!
タ「このコースターとかステッカーとか、あとで友達に配ってあげて下さい。『ちょっとぉ〜、表出なさいよぉ〜!』(←貴子ちゃん風)とかね、ケンカになったりはしないと思うんで(笑)。当たった人は寝てる間に取られたりしないように。」
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